内容証明くらい自分で書きなさい！
礼金・訴訟ごとの最初となると、内容証明郵便が飛び交うことになると思います。
内容証明、今ではネット上で簡単に打ち込んで作成するサービスを行っているサイトもありますが、これくらい自分で掛けるようにしないとだめです。
難しくありませんから。
弁護士に代行してもらうと、２万５０００円〜３万５０００円くらい掛かりますからね。
自分で書ければ、５０００円も掛かりません。実際、自分で書ける方は、どんどん自分で書いているはずです。
督促状とか、確認書とか、書き方の決まっている書類は、フォーマットにしたがって書けば何の問題もありません。
筆者のマニュアルにも、書き方が掲載してあるので、参考にして書いてしまうといいでしょう。
内容証明を掻ける能力が身に付けば、それは一生あなたの役に立ちます。トラブルが起こるたびに弁護人に頼っていては、費用が掛かりすぎるというものです。
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