小額訴訟 裁判 弁護士

訴訟は一人でも起こせる!

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お金の貸し借りや商品を販売していたり、近所付き合いをしていると何かしらのトラブルに巻き込まれるものです。なかには、こちらが指摘しても直そうともしない方がいますよね。

そこで、弁護士を付けて裁判を起こそうとすると、一気に金額が高くなって、これじゃあ、裁判を起こすだけ損じゃないか、やーめた、と思ったことはありませんか?

しかし、それでも、黙って引き下がれない。やれるところまでやりたい。
この訴訟を弁護士を付けずに行っていった人物がいます。弁護士を付けると跳ね上がる支払いに嫌気がさして、自分で調べながら行っていったのです。

もちろん、トラブル続きでした。しかし、それを乗り越えて訴状を出すところまでいったわけです。

拝読してみると、各種書類の書き方が網羅されています。内容証明郵便くらいなら、弁護士に代行してもらわなくても書けるでしょう。

かくいう、わたしも内容証明程度なら自分で書いたことがありますし、別段、弁護士の必要性を感じません。実際に、弁護士に代行を頼むと、2万5000円〜3万5000円くらい取られてしまいます。

自分でやれば、5000円も掛かりません。これだけでも、随分と費用が違ってくるものです。


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